エアコン取り外し5,390円~!費用と外し方紹介・引越しのエアコン移設

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エアコン取り外し工事なら30年以上の実績をもつエアコン工事のエレホームにおまかせください。
エアコンの取り外し方法は動画サイト等でも紹介されており、誰でも簡単にできそうに思えますが、エアコンの中に入っている冷媒ガスの処理などの作業もあり、失敗すると故障やガス漏れをおこします。結局は修理や部品交換・新品エアコンへの買い替えなど、高額な料金が必要になることがあります。
エアコン取り外し工事は専門業者に頼んでも、取り付け工事に比べてかなり安い料金で対応できます。当店なら4,900円(税込5,390円)~対応します。ぜひご検討ください。


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エアコンの取り外し作業のおおまかな流れをご案内します。

【取り外し作業の手順】

  1. エアコンの設置状況を確認する
  2. 床を汚さないために室内機の下に養生マットを敷く
  3. 室外機の側面カバーを外し、バルブのキャップを取り外す
  4. ポンプダウンで冷媒ガスを室外機に回収する
  5. エアコン室内機の電源を切り、本体のコンセントを抜く
  6. 室外機のバルブのキャップを付け直す
  7. 室外機側の配管パイプを取り外す
  8. 室内機との連絡電線を取り外す
  9. 室外機を取り外す
  10. 室内機側の配管パイプを取り外す
  11. 室内機を取り外す
  12. 背板を外して完了

エレホームでは、電気工事の専門業者でない方が取り外しされたエアコンの取り付け工事は、不具合・動作不良などを起こすことがあり、承っておりませんのでご注意ください。そのような意味でも、無理せず専門業者に依頼されることをおすすめします。

>エアコン取り外し回収(エアコン撤去費用)についてはこちら

エアコン取り外し料金

取り外し工事費用
通常価格6,600円(税込)
特別価格
【18%オフ】
4,900円~
(税込5,390円~)

↓取り外し工事と取り付け工事をセットでお申し込みの場合、さらにオトクに!

取り外し+中古取付セット
【26%オフ】
通常11,880円
特別価格:7,900円~
(税込8,690円~)
取り外し+新品取付セット
【25%オフ】
通常24,200円
特別価格:16,400円~
(税込18,040円~)
分解クリーニング
(エアコン脱着工事セット)
通常22,990円
特別価格:20,000円~
(税込 22,000円~)

エレホームのエアコン取り外し工事の実績はこちら

対応エリアと各エリアのご料金

※地域によってご料金体系は異なります。
市町村によってはご訪問できないエリアがございます。地域ページに記載がない市町村は対応できない場合がございます。
詳しくは各地域ページをご確認ください。

東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県
愛知県 岐阜県 静岡県 三重県
大阪府 兵庫県 京都府 滋賀県 奈良県
広島県 岡山県 山口県
福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 鹿児島県 沖縄県

エアコン取り外しのお悩み解決!

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  • エアコンの取り外し方法を知りたい
  • エアコン取り外し工事を業者に依頼した時のメリットを知りたい
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  • 新品エアコンを取り付けたいので古いエアコンを外したい
  • エアコンを取り外して、家族や知人に譲りたい
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エアコン工事のお見積り依頼は、下記フォームに必要事項を入力し送信して下さい。確認後、メールで概算お見積りを返信いたします。

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★製造より10年以上のエアコンや、取り外してから2年以上保管しているエアコンは工事保証が付きません。
★3階以上の工事は、室外機を設置するベランダや通路がある場合に限る。

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目次

エアコン取り外し料金と工事内容

エレホームのエアコン取り外し工事の費用

家庭用エアコンの取り外しとは、引越しなどに伴い壁掛けタイプのエアコンの室内機と室外機、配管の3点を取り外して運び出せるようにするという一連の作業のことです。その際に冷媒ガスを室外機に移して漏れないようにします。また中継部に埃がはいらないように、配管や接続口を保護します。
エアコン取り外し工事の所要時間は設置状況にもよりますが、標準工事では30分~1時間程度です。

取り外し工事費用
通常価格6,600円(税込)
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4,900円~
(税込5,390円~)

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工事料金に含まれる内容

  • ポンプダウン作業
  • 配管パイプの取り外し
  • 室外機の取り外し
  • 室内機の取り外し
  • 配管穴の処理(パテ埋め)
  • 施工1年保証

標準工事の施工環境

  • 室内機と室外機が同じ階にある。
  • 室内機と室外機が壁を挟んですぐのところあり、室外機は地面もしくは床に置いてある。
  • 室内機と室外機をつないでいる配管パイプが壁の穴から外に出ている。(隠蔽配管ではない)

取り外し工事の条件等の詳細説明

エアコン設置環境
  1. エアコン取り外し工事は家庭用エアコンが対象です。
  2. 室外機の置き場所によっては料金は変更となる場合があります。
    (室外機の取り外し位置によって高所作業を伴う場合や、2名作業でしか取り外せない場合等)
  3. 基本工事代以外に別途料金が発生する場合は、必ずお客様に事前にご説明の元、施工させていただきます。 現場の状況によっては、窓から室外機を簡単に取り出せる場合など、追加料金がかからない場合もありますので、詳しくはお問い合わせください。
  4. 全国の取り外し工事対応可能(出張料がかかる場合がございます)ですが、時期によってエリアが変わる場合があります。
  5. 室内機が2階で室外機が1階の立ち下ろし工事の場合は、階の高さや、ハシゴを立てるスペースの関係上、高所作業費が発生する場合がございます。

エアコン取り外し工事の作業時間の目安

標準工事であれば30~40分程度で取り外しできます。 処分品であればもう少し早く取り外すことも可能です。 また、設置状況によっては1時間以上かかることもあります。

工事内容所要時間
標準取り外し30~40分
天井吊り下げ、二段置きなど金具から外す標準+40分
化粧カバーが有る場合標準+20分程度
隠蔽配管(単純に外す場合と配管を抜かなければならない場合により変動)標準+30分~1時間

お客様の声

急に転勤でエアコンを外さないといけなくなり、 まだ買って半年のエアコンなのでガスがなくならないか、 壊されないかなんて心配性な自分はひとりハラハラしてましたが、 結果問題なし。新しいところでも前と変わらないで動いてくれてます。 保証があるのが本当に安心ですね。
愛知県名古屋市:A様:12月初旬

新しいエアコンを取り付けるために先ずいらないエアコンを外してしまおうと思い エレホームさんに依頼しました。
家のエアコンは室外機はベランダに置いてあるタイプで 特に問題もなく安い価格のまま取り外して貰えたのでかなり満足です。
大阪府枚方市:M様

エレホームのエアコン取り外しに関するお客様の声・クチコミはこちらで詳しくご紹介しています。


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エアコン取り外し工事の費用相場について

「エアコンが壊れてしまった。」「新居に引越しが決まった。」「新しいエアコンを購入した。」 「退去するのでエアコンを外して処分したい。」など、 普段ではあまり気にしませんが、エアコンを取り外す機会は珍しいことではありません。 取り外す期限や期日までに余裕があれば、気になる費用や相場を調べることも出来ます。
しかし、忙しくてそんな余裕のないという方のために簡単ですが相場料金をまとめてみましたので 是非、工事の際の参考にしてみてください。 ※処分業者の場合はエアコンを処分する前提なので、取り付ける予定がある場合は利用できません。

取り外し料金相場料金目安(税込)利用ケース
家電量販店6,600円~新品エアコンと入替
引越しセンター5,500円~引越しでの退去
町の電気屋8,800円~新品エアコンと入替
エアコン専門業者5,500円~あらゆるケース
処分業者3,300円~エアコンの廃棄

エアコン取り外しで発生する追加料金と料金の目安

標準工事以外に、下記がエアコンの室外機の設置方法によって発生する追加料金の目安です。該当するケースがあれば、工事専門オペレーターに申し付けておけば、現地でのイレギュラーを避けることが出来ます。

設置方法発生しやすい建物料金相場目安
屋根置き一戸建て3,300~5,500円
天井吊り下げ公団住宅3,300~5,500円
壁面付けアパート、一戸建て3,300~5,500円
隠蔽配管マンション、一戸建て現地見積もり
高所作業一戸建て、アパート現地見積もり

エアコン取り外しを依頼するとき料金以外で確認しておくポイント

エアコンの取り外し工事を行う時にもちろん料金は第一に確認すると思います。 しかし、本当に料金だけ確認すれば「良し」というわけではありません。 外した後どうしたいかによっては確認しておかないと不利になる可能性があるんです。

確認項目その1:次に使えるように外してくれるか。

ぶっちゃけた話、取り外し方法は何処の業者に頼んでもほぼ変りはないと思っていただいて大丈夫です。 ただ、外し方には少し違いはあって、何も言わずに頼むと再利用できない形で取り外されたりする可能性があるので、 きちんと再利用できる方法で取り外して貰えるかは確認しておいた方が無難です。

確認項目その2:取り外した後、処分は対応しているか。

エアコンを取り外した後、そのエアコンの「処分」に対応しているか、 処分料金はどのくらい必要かも確認してください。
取り外しを行った業者が処分対応可能であれば問題ありませんが、 地域の問題やその日の工事状況・作業の方のキャパによっては 処分対応不可の場合もありますので、 処分まで考えているならば初めに確認しておくことをお勧めします。

エアコンの取り外し方(作業手順)を簡単にご紹介

エアコン取り外し手順
  1. 本体の搬出ルートを確認し、取り外し用の工具とリモコンを用意します。
  2. 冷房運転もしくは強制冷房運転をしながら、冷媒ガスを室外機のほうに回収します(ポンプダウン作業)。
  3. 本体の電源を切り、配管パイプ、連絡電線等の内外接続部を取り外します。(空いた配管穴はパテで埋めます)
  4. 室内機及び室外機を取り外して撤去。

退去にともなうエアコン取り外し工事で、入居時にコンセント交換工事や電圧切替工事をされていた場合は、一般的に入居前の状態に戻す原状復帰が必要になります。

例えば、入居時に100Vエアコン用の専用コンセントが付いていたが、電圧200Vのエアコンを付けるために専用コンセントを200V用に交換していたなど。

このような工事が必要な場合、工事当日でも対応は可能ですが、事前にご連絡いただけますとスムーズに進みます。

なお、コンセントや電圧の工事は、電気工事士の資格が必要になりますので、DIYで取り外し工事をされる方はご注意ください。

工事内容料金
コンセント交換工事3,300円~
電圧切替工事※3,300円~
エレホームの場合の料金

※100V→200V、200V→100Vどちらの切り替えの場合も料金は同じです。


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もっと詳しくエアコン取り外し方法を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。必要な工具や工事の流れを写真付きでご案内。また、DIYで工事されるときの注意事項やリスクもご説明しています。

エアコン取り外し業者が解説!エアコンを取り外す方法とDIYの注意点

エアコン工事歴30年のエレホームが、標準的な設置条件で付いているエアコンを取り外す場合の方法と、DIYでエアコンを取り外す際の注意点を紹介します。

エレホームでは、電気工事業士・電気工事専門業者以外の方が取り外されたエアコンの取り付け工事はお断りしております。取り付けても不具合などで動作しないことがあるためです。

実際やり方を知っていてある程度工具を揃えていても、施工には熟練度や経験が必要になるもの。 少しでも失敗すると、ガス漏れをおこしたり、大事なエアコンを壊してしまったり、取り付け時に余計な費用がかかったり、 場合によっては怪我する恐れもありますので、素人の方がご自身で取り外されることはお勧めしません。

エレホームでは安全に、安心していただける取り外し作業を約束します。

エアコンの構造とパーツを概ね把握する

1、家庭用エアコンと取り外しの目的

エアコン取り外しの目的

家庭用のルームエアコンは「セパレートエアコン」とも呼ばれ、「室内機」と「室外機」が対となり機能します。
取り外しの目的は、『今後も使えるように、室内機と室外機を設置場所から外す』ことです。

2、エアコンの構造と主なパーツを理解しよう

エアコンの構造とパーツ

室内機と室外機の間は「冷媒配管」と「連絡電線」、機種によっては加湿ホースなどで繋がっており、標準工事では室内機が付く壁の穴を通って屋外に出ています。

外見では、白っぽいテープで巻かれたパイプ類の状態か、雨樋に似たプラスチック製の化粧カバーで覆われている場合があります。

特殊ケースとして、配管類を壁の中に隠して見えなくする「隠蔽配管」という取り付け方もあります。

その他に、室内機からは「ドレンホース」と呼ばれる排水用のホースが穴を通って排水できるところまで延びています。

室外機は真下から排水されるが、設置環境によってはドレンホースが出ていることもあります。

3、設置環境を把握しよう

設置環境を把握する

次にご自宅のエアコンがどのように設置されているかを把握しておくことをおすすめします。

特に、室内機と室外機が離れている(配管が4m以上ある)場合や、室外機が屋根置き・壁面付け・天井吊り下げ・二段置きされている場合は、取り外しの作業が複雑になることが多いです。

取り外しに必要な工具と主な用途

1、DIYに最低限必要な工具・材料

取り外しに必要な工具

モンキースパナ2本:バルブキャップの着脱、配管の取り外し
六角レンチ:ポンプダウン作業においてバルブの開け締め
プラスドライバー:ネジやボルトの外し
ニッパー:電線やパイプのカット
カッターナイフ:テープのカット
ビニールテープ:外した配管や本体側の開口部の養生
パテ(もしくは穴キャップ):壁の穴埋め
脚立:室内機の作業をしやすく為
軍手、ゴミ袋

2、あると便利な道具

取り外しにあると便利な工具

ゲージマニホールド、電動ドライバー、パイプカッター、ペンチ、マイナスドライバー、養生シート。


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エアコン取り外し工事の手順

【1】エアコンの状況確認と作業の準備

1、室外機の位置確認が重要

エアコンの状況確認

エアコン室内機と室外機の位置関係によって取り外しの難しさがかなり変わります。

専門業者に依頼する場合でも、室外機の位置によって工事料金が違ってきます。

屋根置き・壁面付け・天井吊り下げの場合は、追加料金として3,300~5,500円がプラスされ、高所作業や危険作業になれば5,500~11,000円程が別途かかることもあります。

対して、壁を一枚挟んで、同じ階のベランダか大地の足元に室外機が置かれ、配管の長さが4m以内に収まる設置条件のことを「標準工事」と呼びます。

DIYでエアコンを取り外す場合は、標準工事かどうかはさほど重要ではないが、自分に作業できる設置環境か確認しておきたいところです。

室外機が高いところにあったり、取りにくいところにあったりすると、長いハシゴが要るケースや1人では出来ないケースが出てきます。

また、移設などの場合は外した室外機の搬出ルートと重さを事前に確認しておいたほうが無難です。

エアコン室外機の重さは大体20kg~50kgで、メーカーや機種によって違います。 取り扱い説明書や実際の型番でネット検索されると確実です。

2、室内機周辺の作業スペースは養生しよう

作業の準備

エアコンを外す際に、ホコリや切ったテープなどのゴミ、あとは冷房運転で室内機の中に溜まっている水が出てくることがあります。

床を汚さないために、作業を始める前に養生マットやシートを敷くことをおすすめします。

また、脚立を使うので、脚立の足で床を傷つけない為にも少し厚みのある養生が望ましいです。

他には、屋外と出入りするので、外用の履きやすい靴がほしいところです。

【2】室外機の側面カバーを外し、バルブキャップを取り外す

1、いよいよ実際の取り外し作業、まずは室外機から

室外機の作業

ここからは実際のエアコン取り外し作業に入っていきます。

一般的に「エアコン」と言うと室内機のことを思い浮かびますが、取り外し作業においては室外と室内の往復となり、まず最初は室外機のほうからスタートします。

普段あまり目にする機会が少ないので、もう一度位置の確認をしておきます。地面置きの場合でもスペースが狭かったり障害物があったりで、置き場所によってはプロの作業員でも二名がかりでないと手が付けられないケースがあります。
決して無理をなさらないでください。

2、室外機の側面カバーを外す

室外機の側面カバーを外す

プラスドライバーで室外機側面(赤丸部分)のカバーを外します。これで電線の接続部(黒・白・赤)や冷媒配管が見えてきます。室外機で電源を取る機種もあるが、ほとんどの場合ここの電線は室内機との連絡線です。
まだエアコンの電源を切っていないので、この段階では電線部分に触れてはいけません。

3、バルブ(弁)のキャップを取り外す

バルブキャップの取り外し

流れている冷媒ガスを止める為に、バルブ(弁)を閉める準備をします。

2本の冷媒配管と室外機の接続部分に2つのバルブが確認できます(赤丸の2箇所)。

ここではまずモンキースパナを使ってバルブの横に付いているキャップを2つとも外します。錆などでモンキースパナ1本では外し難い場合は、2本目で固定しながら外すと良いでしょう。

90度曲がったところに配管が繋がっているが、中にはまだ冷媒ガスが流れているのでここでは触りません。外したキャップは捨てないでください。

【3】ポンプダウンの準備(強制冷房運転)

1、ポンプダウンの準備を始める

ここはエアコン取り外しにおいて一番肝心な部分「ポンプダウン」の準備段階になります。

夏場や中間期は普通にリモコン操作で設定温度を一番低くし、冷房運転させれば大丈夫ですが、冬場など設定温度よりも室温のほうが低いときは強制的に冷房かける必要があります。

リモコンが必要になるので、お引っ越しなどの場合は荷物に梱包しておかないように。

注意したいのは、「暖房」や「自動」ではなく、必ず「冷房」運転をするようにしましょう。

2、メーカー別の強制冷房運転の操作方法

強制冷房運転の操作方法

強制冷房のやり方に関してはエアコンメーカーや機種によって、操作方法が異なります。

多くの場合は室内機の前面パネルを開けると、「強制冷房運転ボタン」や「応急運転ボタン」、もしくは「試運転スイッチ」があり、それを長押しすると強制冷房が始まります。

ただし、ボタンとリモコンの操作を組み合わせるエアコンもあります。

メーカー別の強制冷房運転の操作方法をまとました。
機種や製造年によって異なってきますので、あくまで参考にし、実際に作業される際は取扱説明書を確認してください。

メーカー強制冷房運転の方法
日立室内ユニットの応急運転スイッチのボタンを5秒以上押し続ける。
◆強制冷房運転中は「タイマー」ランプが点滅します。
◆5分間程度の予備運転を行います。
◆強制冷房運転を停止するときは応急運転スイッチを再び押すか、リモコンで運転を停止してください。
パナソニック室内ユニットの応急運転ボタンを5秒以上押し続ける。
◆「ピッ」と鳴り、強制冷房運転を開始します。
ダイキン室内ユニットの運転/停止ボタンを5秒以上押し続ける。
◆「ピピッ」と鳴り、運転を開始します。
◆強制冷房運転は約15分で終了し、自動的に停止します。強制的に運転を終了させたいときは室内ユニットの運転/停止ボタンを押してください。
三菱電機電源プラグを抜くかブレーカーを切り、約15秒後に再度入れ
室内ユニットの「応急運転」スイッチを1回押す。
◆30分間連続の冷房運転になります。
◆運転停止は室内機の「応急運転」スイッチを2回押す。
東芝室内ユニットの「自動運転・リセットボタン」を10秒間押します。
◆「ピッ」(1回)と鳴り、運転を開始します。
※1秒間や20秒間の長押しでは別なモードが作動するため注意。
シャープ室内ユニットの「応急運転」ボタン押して、運転を開始する。
冷房の運転中に、本体の「応急運転」ボタンを5秒以上押し続ける。
◆「ピッ」と音がし、運転ランプうが点滅して強制冷房運転になります。
◆試運転を停止するときは本体の「応急運転」ボタンをもう一度押す。
富士通ゼネラル室内ユニットの「フィルターリセット」ボタンを10秒間押し続ける。
◆運転ランプ(緑)とタイマーランプ(橙)が同時に点滅します
◆試運転を停止するときは本体の「フィルターリセット」ボタンを約3 秒間押し続けてください。

また、日本冷凍空調工業会様のサイトで各メーカーの強制冷房運転の方法を詳しく参照できます。

3、冷房運転の目安時間

冷房運転もしくは強制冷房の目安は5~10分で、特に冬場などは冷気を感じられないので、室外機のファンが回っていることを確認するようにします。

【4】ポンプダウン作業(冷媒ガス回収)

1、ポンプダウンの説明と使う工具

ポンプダウンと説明と工具

ポンプダウンとは、室内機や配管、エアコン全体を循環する冷媒ガスを全て室外機に回収する作業です。

後日、エアコンを再度取り付けて使う際に、ガス不足にならない為に必ず行うべき作業になります。

冷房運転する際に、①エアコンの冷媒は室外機から液体で室内機へ送られ、また②室内機からは気体で室外機に戻されます。

この性質を利用してポンプダウンを行います。ここでは「六角レンチ」、「モンキースパナ」が最低限の工具で、ゲージマニホールドがあれば作業の成功率が上がります。

2、冷媒ガスの送り側のバルブ(弁)を閉める

ポンプダウンの開始

冷房運転か強制冷房を10分程行ってから、再び室外機のほうに戻り、ファンが回っているのを確認してください。

先ほどキャップを外した2つのバルブにそれぞれ冷媒配管が繋がっており、2本ある配管のうち細いほう(二方弁、高圧・液側)のバルブに六角レンチを挿し込み、時計回りに回すことでバルブ(弁)を閉めます。

この二方弁に接続している細い配管は室外機から液状した冷媒ガスを室内機へ送る役割を担っている為、これを止めることで途中にある冷媒は配管パイプを通して室内機から室外機への一方通行になります。

注意したいのは、バルブを閉めるだけで、配管の接続を外すわけではないということです。

3、ガス回収の目安

今の状態で冷房運転をし続けると、室内機や配管内部に残っている冷媒がどんどん室外機のほうに回収されていきます。

目安として、おおむね2~3分冷房運転/強制冷房を続けます。メーカーや機種にもよりますので、説明書かメーカー情報を参照してください。

4、ゲージマニホールド(圧力計)を使う場合

ポンプダウンの完了目安

必須ではないが、ゲージマニホールド(圧力計)を使うとより正確にガス回収の進捗を確認することができます。

ゲージマニホールドは三方弁(配管が太いほう)のチャージポート(配管の反対側、キャップ付き)に接続して使用します。 この場合、圧力表示が0MPa近くなることが冷媒回収完了の目安になります。

5、冷媒ガスの受け側のバルブ(弁)を閉める

ポンプダウン作業(ガス回収)

2~3分経ってから、運転したまま、室外機に繋がっている2本ある配管のうち太いほう(三方弁、低圧・ガス側)のバルブに六角レンチを挿し込み、時計回りに回すことで弁を閉めます。

この三方弁に繋がっている配管は送り込まれる冷媒ガスを受ける側だったので、閉めることによって室外機に流した冷媒を完全に閉じ込めます。 そしてなるべく早く運転を止めてください。ゲージマニホールドを使用している場合はそちらは外します。

【5】ポンプダウン終了、電源OFF

1、エアコンの電源を切る

エアコンの電源を切る

ポンプダウン作業が完了したので、まずエアコン室内機の電源を切ります。

室内機の風向板が閉じ、室外機のファンが停止したのを確認してから、本体のコンセントを抜いておきます。

2、室外機配管バルブのキャップを戻す

最初に2つ外した室外機バルブのキャップをモンキースパナを使って元に戻します。

圧力計を使った場合は、チャージポートのキャップも戻します。

キャップを締める作業を忘れたり、締め付けが緩かったりすると、ガス漏れの原因にもなるので、しっかり締め付けるようにしましょう。


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【6】エアコン室外機の取り外し

1、室外機側の配管パイプを取り外す

室外機側の配管パイプの取り外し

冷媒の回収(ポンプダウン)が終わり、エアコンを物理的に取り外す段階に入ります。

まずは室外機からで、先ほど閉める作業をした2つのバルブそれぞれに配管パイプが繋がっており、接続部には六角のナットで止められています。

テープや断熱材で覆われている場合はカッターなどで少し切り露出させます。

接続部分から細い方(液側)から太い方(ガス側)の順に配管ナットを緩め、2本の配管を室外機から取り外します。

ナットを緩める際は2本のモンキースパナを用意し、1本でバルブを抑えながらもう1本でナットを外します。

ここはかなり力が必要な部分なので、決して無理をなさらないでください。

ナットが緩んだ際にもし瞬間的な音(炭酸飲料開けるときのような)ではなく、連続した「プシュー」音が続くようだったら、それはガスがまだ残っているということなので、すぐにナットを締め直し、もう一度ポンプダウン作業に戻る必要があります。

2、配管接続部はテープなどで養生

配管接続部はテープなどで養生

外れた配管の先端や室外機の接続部分の中にゴミや虫等の異物が入らないよう、ビニールやテープなどを利用して保護しておきます。

これをしないと、再度エアコンを取り付けた際に故障や事故につながる恐れがあります。

3、(室内機との)連絡電線を端子盤から取り外す

連絡電線を端子盤から取り外す

配管が無事に外れたら、次は連絡電線です。

プラスチックの端子盤に3本の線(黒、白、赤)が接続されています。

ただし、電線を扱う前に室内機のコンセントが抜かれていることを再確認してください。

端子盤の中心に横長の白い部分がツメになっているので、そこを押しながら電線ケーブルを下に引っ張れば端子盤から引き抜くことができます。

再利用のために、なるべく切らずに取り外します。

処分などの場合は電線を切っても大丈夫だが、端子盤から少し離れたところでニッパーを使って切断します。

4、室外機の撤去、搬出時の注意点

室外機の撤去・搬出時の注意点

配管と電線の接続が外れたら室外機は移動可能になります。

室外機は2つ1組のプラスチックブロックの台座に固定されています。

このままでも運べるが、ボルトを外しプラブロックを取ったほうが断然運びやすくなります。

運ぶ時に室外機をなるべく立てた状態で運び、大きな振動も避けるようにしてください。

また、容量が小さい機種でも室外機は20kg以上あることが多いので、基本的に2人で運搬するようにしてください。

ついでにではあるが、室外用化粧カバーが付いている場合は、ここで剥がしておきます。

【7】エアコン室内機の取り外し

エアコン室内機の取り外し

1、室内機側の配管パイプの取り外し(穴が左にある場合)

ここからは室内機の取り外し方と注意点を紹介します。

設置環境や機種によっては一連の作業の中で最も難しい部分かもしれません。

まずは冷媒配管の接続を外すところからですが、室内機側の配管は「補助配管」という本体付属の部品につながれていて、配管穴の位置によって、外し方が若干異なります。

補助配管の根本は室内機を正面から見て右側にあり、液管(細い)・ガス管(太い)・ドレンホースにそれぞれ対応し、使用可能な長さはおおよそ40cm前後です。

配管穴が室内機の左側にある場合は、配管は「左出し」となり、補助配管との接続部は本体の裏側の下部に格納されていて見えません。

室内機の取り外し(穴が左にある場合)

この場合は、室内機の下のツメを外し、(壁側より)下半分だけ持ち上げながら、少し厚みのあるもので隙間に挟み、そのスペースを使い配管類を少し取り出し、処理を行っていきます。

大体中心から右よりのテープを剥き、配管の接続部を探します。

接続部は室外機のときと同じく、2つの六角ナットになっていて、それさえ見つかれば同じように2本のモンキースパナで配管を取り外します。

外れたナットは無くさないようにしてください。

2、配管パイプの取り外し(穴が右にある場合)とドレンホース・電線の取り外し(共通)

配管を補助配管の接続部から外す

配管穴が室内機の右側にある場合は、配管は「右出し」となり、補助配管との接続部は基本的に本体の裏に隠れておらず、室内機の右下方向か穴を通って屋外にあるので、テープ類を剥けば配管ナットから外すことができます。

こちらも2本のモンキースパナを使用します。ただし、「左出し」と1つ違うところは、配管が外れて残った補助配管は外を向いている状態なので、室内機を壁から下ろしたらすぐに補助配管を慎重に(ゆっくり)曲げ、本体裏側のスペースに収納する必要があります。

ドレンホースはプラスチック製なので、テープを剥いたら引き抜くことができます。

連絡電線の室内機側の端子盤は前面パネルを開けて右手にあるので、室外機のときと同じ要領で、白いツメの部分を押しながら電線を引き抜くことができます。

3、配管・電線・ドレンホースを切る場合

なるべく再利用できる部分を残す為に、配管・電線・ドレンホースは切らずに接続部から取り外したいところですが、作業スペースが狭く取りにくい場合や、錆で取れない場合などは途中で切ることもあります。

切るとその分短くなるだけで、再利用ができなくなるというわけではありません。

ただし注意したいのは切る箇所です。 電線に関しては端子盤から離れていれば特に拘らなくても大丈夫ですが、配管とドレンホースに関しては本体側の部品「補助配管」を残す必要があるので、それぞれの接続部分(配管は2つのナット)を見つけ、そこを境目に室外機へ伸びているほうから切るようにしてください。

補助配管を残す

目安としては室内機右側の根本から50~60cmが補助配管の長さですが、繋ぎ合わせ部分が見つからない場合は1m以上残して切ったほうが無難です。

この本体側の補助配管やドレンホースを切ったり傷めたりするとエアコン取付はできず、メーカーに修理を依頼する必要があるからです。

4、本体の下ろし方

室内機の取り外し

ようやく本体を壁から下ろす工程に入ります。

室内機の底面の内側にツメが2箇所かかっているが、メーカーや機種によってツメの外し方は2パターンあります。
①室内機の底面にある2箇所のマークのあるところを下から押しながら、本体の下半分を手前に引く
②室内機の底面にある2箇所のマークのあるところを下に引っ張りながら、本体の下半分を手前に引く

ツメが外れたら、室内機全体を垂直に持ち上げながら、壁から下ろすことができます。

この時溜まっていた水が零れてくることがあるので、事前に周りを養生しておいてください。

また、室内機の重さは大体10~20kgですが、加湿や掃除ロボットなどオプション機能が付いた機種はもっと重いので、持てる範囲内で作業をしましょう。

5、背板を外して保管する

背板の取り外し

室内機を取り外した後に残る銀色の鉄の板(室内機据付板/背板)は次にエアコンを取り付ける時に必ず必要になるので、忘れずにドライバーで取り外して本体と一緒に保管してください。

もし捨ててしまったり、無くしてしまうとメーカーからの取り寄せになるので余計な費用が掛かります。

6、室内機の取り出し完了

室内機の取り外し

室内機の裏側の格納スペースに補助配管(銅管2本とドレンホース)を収納し、その上に背板を被せ、電源コードも含めてテープで崩れないようにしっかり止めておきます。

これで室内機の取り外しは完了し、運び出すことができます。


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取り外し後の壁の穴埋め

1、パテ(粘土)埋め

エアコンを取り外すと、配管パイプを通していた穴が壁に残ります。処理をせずにそのままにしていると、穴から風や雨が入ってきたり、虫が入ってきたりしてお部屋が汚れたり劣化がすすみますので、穴埋めの処理が必要になります。

なお、リサイクル業者や無料引き取り業者がエアコンを取り外す場合は、穴埋め処理はサービス対象外の場合があります。

もっとも一般的な処理は、パテとよばれる樹脂製の粘土のようなもので穴をふさぐ方法です。

パテ埋め

家電工事会社にエアコンの取り外し工事を依頼される場合は、通常の施工内容に含まれており、ご料金が発生することはありません。

ただし、不動産会社や管理会社によってはパテの種類(防火パテなど)が指定されている場合があり、別途追加費用がかかることもあります。

2、穴埋めキャップ

穴埋めキャップ

プラスチック製の蓋で穴をカバーする処理方法もあります。

見た目がキレイということもあり、不動産会社や管理会社によっては退去時の穴処理はキャップ処理と決められている場合があります。

また、入居時にエアコンを取り付ける前に配管穴にキャップが付いている場合は、大切に保管しておき、退去時に再使用できるようにしておきましょう。

穴埋めキャップ処理の料金は3,300円程度が一般的です。

取り外し後、エアコンを保管する場合

1、配管の再利用について

取り外し後すぐに取り付けずに、一旦エアコンを保管しておきたいと、引っ越しや家のリフォームなどの際に少なくないケースだと思います。

その保管について、気になるところの1つは冷媒配管の再利用です。

配管の再利用について

配管ホースを再利用したい場合ですが、いくら開口部を密封したとしても、時間が経つにつれホース内壁に残る冷媒ガスの酸化により、配管ホースは固くなっていくので再利用できる可能性は低くなります。

大体の目安として、外してから一か月以内に取り付けることをお勧めします。

2、エアコン本体の保管について

エアコン自体再利用できれば良いという場合に関しては、取り外し時にちゃんとした手順で行い、 冷媒ガスを室外機に封入していれば、エアコンの設計使用期間内(メーカー推奨:10年未満)に再度稼働することは可能です。

エアコン本体の保管について

なお、エアコンの配送について、室内機・室外機共に簡単に梱包して、倒したり、落としたり、大きな振動を加えたりしないように気を付けて頂くのは基本になります。

特に室外機に関しては、横に寝かしてしまうと取り付けに支障が出たり、最悪工事が出来なくなる可能性もありますので、十分に気を付けて運搬してください。

処分するエアコンはもっと簡単に取り外せる?

1、配管や電線を楽なところで切れる

配管や電線を楽なところで切れる

処分するエアコンであれば、配管・電線・ドレンホースは再利用する予定もない為、取り外し作業がしやすいように、途中で切ることもできます。

ドレンホースはカッターナイフ、電線はニッパー、配管はパイプカッターでそれぞれ切断できます。

ただし、切るということは切れ目ができ、特に銅管では鋭利になるので、怪我に要注意です。

また、リサイクルのことを考えて、室内機側の配管やドレンホースを切る際に「補助配管」部分は残して切るようにしましょう。

2、ポンプダウンは処分のエアコンでも必要!

ポンプダウンは処分のエアコンでも必要

使わないエアコンなら冷媒ガスの回収(ポンプダウン)も必要ないと思われるかもしれないが、フロン類で作られた冷媒は大気中に放出されると、地球温暖化に悪影響を与えてしまう為、処分する予定のエアコンでも撤去時にポンプダウンは必ず行うようにしてください。

標準工事以外の取り外し作業(屋根、壁面、天井吊りなど)

1、高所作業など、危険を伴うかどうか

高所作業など危険を伴う環境

取り外す室外機が室内機のすぐ裏手の地面やベランダに置いておらず、屋根置き・壁面付け・天井吊り下げで設置されている場合は、標準工事ではなくなります。

この場合、室外機側の作業をする為にハシゴや脚立が必要になります。

室外機の高さ、位置、持ち合わせのハシゴの長さによって、作業自体ができそうかどうか、または高所作業や危険作業になるかどうか予め見積もる必要があります。

くれぐれも安全な範囲内で作業を進めるようにしましょう。

2、ポイントは作業スペースと室外機の撤去

作業スペースと室外機の撤去

ハシゴの長さが足りていても、敷地内でかけるスペースがなくハシゴが急な角度になったり、途中で出っ張りの屋根があって室外機に行けなかったりなど、作業時に必要なスペースを想定することと、外した室外機をどのように壁や屋根から下ろすかのルートを事前に確保しなければなりません。

また、通常室外機の近くにある排水するためのドレンホースも特殊設置の場合は別の場所に配置されている可能性があるので、作業始める前に確認しましょう。

ご自身でエアコンを取り外す際の注意点

1、冷媒ガスの回収

冷媒ガスの回収

専門の業者さんによる取り外し工事をおすすめしますが、ご自身でエアコンを取り外す際に、まず気をつけたいのは冷媒ガスの回収(ポンプダウン作業)です。

専用の道具、力加減、冷房運転の時間、強制冷房のかけ方などが作業中のポイントになりますが、一番難しいのは途中で一時中止できないところです。

この冷媒の回収に失敗すると、次取り付ける際にガスチャージの費用がかかったり、最悪エアコンが壊れてしまうリスクもあります。

2、本体側の補助配管を傷めないこと

本体側の補助配管を傷めないこと

次に気をつけないといけないのは本体側の補助配管です。

一見普通の配管に見えますが、室内機から40~50cm伸びている分は本体の一部であり、折れたり傷んだりすると室内機丸ごと修理に出す必要が出てきます。

ですので、室内機側の配管を取り外す際に絶対に接続部より向こう(室内機側)を切ってはいけないですし、本体が壁から外れた後も補助配管を慎重に裏側に収納する必要があります。

力任せに曲げようとすると、傷んでしまうリスクがあります。

エレホームのエアコン取り外し工事について

エアコンの取り外し作業は、YouTubeなどでも動画が公開されており、素人の方でも比較的行いやすい電気工事になります。

とはいえ、一定の専門知識や技術が必要になるのも事実。作業を誤れば、大切なエアコンを壊してしまうこともありえます。

当社エレホームでは、エアコンの取り外し工事は、できるかぎり当社のような専門業者に依頼されることをおすすめします。当社では、エアコン取り外し工事1台から承ります。詳しく下記ページをご覧ください。お問い合わせお待ちしています。


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素人がエアコンを取り外すときのリスク

エアコンは素人でも取り外せる?

エアコンの取り外しの作業は取り付け作業に比べて、確かに簡単なのかもしれません。インターネット上に紹介されている「エアコン取り外し方法」などを見れば、自分で出来る方も居ることでしょう。 しかし、当方の今までの経験上、途中までしか取外せなかったとか、物理的に外したが冷媒ガスが抜けてしまったとか、失敗をしている方が多くいらっしゃいます。
安く済まそうとしたつもりが逆にエアコン部品の取り替えや、冷媒ガスの補充とかで高くついてしまうリスクが伴うのも事実です。専用の工具を使い、各手順を熟練にこなして、 そして何より愛用のエアコンを取り外した段階で壊してしまわない為にも、我々、プロにご依頼ください。

ご自分で取り外す場合のリスク

【取り外し費用】0円~(工具が有れば不要)
自分で取り外すので工具などが有れば外し料金は不要。ただし、それなりの知識とエアコンを持ち上げる腕力が必要。
正直素人が取り外しをした場合はほとんどの業者は買取対応はしてくれませんのでくれぐれもご注意ください。
完全に廃棄する場合は自分で外しても引き取ってもらえますが、再利用する場合は自分で取り付けまでしない限り、エアコン工事業者による買取も取り付け工事もしてもらえない場合がほとんどです。
理由は取り付け時の施工保証ができないためです。

エアコンの取り外し工事は、資格の無い素人でもできますか?

エアコンの取り外し工事は、ネット上に作業工程の動画が配信されていたりしますので、 DIYで取り外そうと考えている方も多いと思います。 実際にご自身で取り外したよ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかしながら、はたしてエアコンの取り外し工事は電気工事の資格をもたない素人でもおこなっていいものなのでしょうか?

答えは・・・
現場環境や作業内容による
です。

実はかつて、無資格者によるエアコン工事でミスが多発したことがありました。 電気に関する工事が発生しますので、たった1つのミスでも火災等の危険がつきまといます。 そのため、経済産業省から『エアコン設置工事に係る電気工事士法の解釈』や 『電気工事士法におけるエアコン設置工事の取扱いについて』という通達が出ています。

出典:『エアコン設置工事に係る電気工事士法の解釈適用【詳細】』
出典:『電気工事士法におけるエアコン設置工事の取扱いについて(Q&A)【具体的な事例】』

これらの通達によると、『軽微な工事』『軽微な作業』は、 電気工事からは除外されており電気工事士でなくても作業ができます。 ですので、『軽微な工事』『軽微な作業』内のエアコン工事(標準的なエアコン設置工事) であれば、資格がなくてもできてしまうのです。

取り外し工事を業者に依頼したほうがよいパターン

エアコン取り外し工事は、おすすめはしませんが素人の方でもDIYでできないことはありません。
ただし、エアコンの状態や設置環境が下記パターンの場合は、迷わず業者に依頼されることをおすすめします。
さらに、工事業者は素人の方が途中まで工事をした現場の作業はリスクを考えて依頼を受けないことが多いのも理由です。

【1】室外機が壁面置き・屋根置き・天井吊り下げの場合

室外機が下記環境で設置されている場合は、ハシゴや脚立などに乗っての作業が必要なため危険がともなうのと、室外機は20kg以上あるため、下ろすときに落としてしまい壊してしまうリスクがあります。
無理せず、エアコン取り外し業者に依頼されることをおすすめします。

  • 壁面置き→壁面に固定されている金具の上に室外機が置いてある
  • 屋根置き→屋根の上に金具で室外機が固定されている
  • 天井吊り下げ→マンション等で室外機を天井から金具で吊るしてある

【2】室外機置場のスペースが狭い場合

たとえ室外機が地面やベランダに置いてあったとしても、作業スペースが狭い場合は作業が困難になります。特に戸建ての地面置きの場合は、家の裏側に置いてあり日陰で暗いなかでの作業になり手順を誤ったり、庭の木々の枝が引っかかったり雑草に囲まれたりしていてケガの恐れもあります。
十分なスペースが無い場合は、ご自身での取り外し工事は極力避けたほうがよいでしょう。
無理せず、エアコン取り外し業者に依頼されることをおすすめします。

【3】使用年数が長い古いエアコン

製造から10年以上経過しているエアコンは、部品が劣化していたり、ナットの締まりが錆などで固くなっていたりしており、一般の工具では対応できない場合があります。
無理せず、エアコン取り外し業者に依頼されることをおすすめします。

取り外したエアコンのリサイクル処分に関する費用について

エアコンのリサイクル処分について

家庭用エアコンの処分は、環境保護・資源の再利用の観点からテレビ・冷蔵庫・ 洗濯機などと合わせて平成13年の法律改正( 参照:家電リサイクル法[特定家庭用機器再商品化法])により、 粗大ごみや廃品回収などで処分することができなくなっています。
では、どのようにして処分すればいいのでしょうか。 エアコン処分の方法は大きく分けて5通りあり、それぞれにかかる費用が異なってきます。 地方自治体や家電量販店などの小売店によっても金額は異なりますので、あくまで目安とし、 詳しくは各自治体・小売店にお確かめください。価格は1台あたりのエアコン処分のご料金で、 エアコン取り外し費用は含まれておりません。

[1]新しいエアコンを購入する店に依頼する。

量販店名リサイクル回収料金収集運搬料
ヤマダ電機990円~1,100円
ジョーシン990円~1,100円
エディオン990円1,100円

[2]取り外すエアコンを購入した店に依頼する。

新品エアコンとの買い替えがない場合は、収集運搬料が多少高く設定されていることが多いようです。

量販店名リサイクル回収料金収集運搬料
ジョーシン990円~3,300円
エディオン990円2,200円

[3]取り外し工事の会社にエアコン処分を依頼する。

弊社のような工事会社にご依頼いただく方法です。 弊社の場合は、エアコン処分費 6,600円~ ※エアコン取り外し費用が別途かかります。

[4]お住まいの自治体にエアコン処分を依頼する。

購入店の廃業等により依頼が難しい場合は、最寄の自治体にリサイクル回収料金と収集運搬料を払えば回収をしてもらえます。 手続き方法は自治体によって異なりますので、詳細は自治体にお問い合わせ下さい。

[5]ご自身で処分エアコンを指定引取場所まで持ち込む。

事前に家電リサイクル券を購入しておけば、ご自身で指定引取場所に持ち込むことができます。 この場合、収集運搬料はかかりません。

ただし、天井埋め込み型エアコンなど業務用エアコンは家電リサイクルの対象外となります。 業務用エアコンの取り外し費用や処分に関しては、 業務用工事に対応されている専門業者にお問い合わせ下さい。
家電リサイクルに関する詳しい情報は、家電リサイクル券センターのWEBサイトをご参照ください。

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★製造より10年以上のエアコンや、取り外してから2年以上保管しているエアコンは工事保証が付きません。
★3階以上の工事は、室外機を設置するベランダや通路がある場合に限る。
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