エアコン取り付け業者が解説!自分でエアコンを取り付ける方法とDIYのリスク

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新品エアコン取り付け工事

インターネットで「エアコン取り付け 自分で」「エアコン取り付け DIY」などと検索すると、エアコン取り付け方を説明したコラム記事や動画が、たくさんヒットします。
とても丁寧に説明されているところも多く、道具さえそろっていれば、いとも簡単にできそうな気がしますが、エアコン取り付け工事は、ある程度の技術や経験が必要で、一部は電気工事士の資格がないとできない部分もあり注意が必要です。
こちらでは、自分でエアコンを取り付ける際に必要な工具の解説から取り付け方の説明、そしてDIYのリスクについて詳しくご説明します。

エアコン工事業者の多くは、
・お客様がご自身で途中まで工事をした現場の仕上げや手直しの工事
・真空ポンプを持っていないので真空引きだけしてほしいなど一部分のみの工事

などの工事は、不具合等の発生リスクが高く、施工保証の観点から断っているところがほとんどです。リスクの高さを考えると、エアコン取り付けの専門業者に依頼するほうがおすすめです。

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目次

エアコンを取り付ける前に知っておくこと

DIYで取り付けるときにかかるコストや時間

DIY専門業者
作業時間経験によるが3~5時間1.5~2時間<詳しくは
必要人数2人での作業がおすすめ(特に配管穴が左側の場合や、室外機が特殊設置の場合)1人(高所作業やダイキンうるさらの室外機を特殊設置する場合は2人必要)
必要道具脚立、パイプカッター、電動ドライバー、モンキーレンチ、六角レンチ、フレアツール、水平器、マニホールド、真空ポンプなどを購入かレンタル業者用意
かかるコスト15000円~20000円14000円前後が相場
工事保証なし1年間

エアコンの取り付けに必要な道具

エアコン本体には、基本的には室内機と室外機の機械しかセットされていませんので、取り付けるためには、専用の工具や部品が必要になります。

必要な道具

エアコン取り付けに使用する主な工具は、レンチ・トルクレンチ・フレアツール・電動ドライバ・ドライバー・カッター・パイプカッター・六角レンチ・ニッパ・真空ポンプ・水準器・脚立などです。 

  1. トルクレンチ
    ボルトやねじを適切な力で締め付ける工具で、エアコン工事の場合は配管パイプを接続するときに使用します。トルク(締め付ける力)が弱いとガス漏れの原因になったり、逆に強すぎると破損させてしまったりします。
    一般的なレンチ等でも経験や勘で締めることはできますが、ガス漏れ等を防ぐためには、やはりトルクレンチを用意して締め付け作業をするほうが確実です。
  2. フレアツール
    配管とエアコンをつなぐために、配管の端にフレア加工を施す工具です。
  3. パイプカッター
    その名の通り、配管パイプを切断する工具です。銅管カッターやチューブカッターなどとも呼ばれています。刃の切れ味が悪くなるとフレア不良で冷媒ガス漏れの原因にもつながりますので注意してください。
  4. 真空ポンプ
    エアコン取り付け工事の中で重要な「真空引き(エアパージ)」作業をするときに使用するのが真空ポンプ。電動式と手動式があり、どちらを使っても問題はありませんが、工事に不慣れであれば電動式を利用する方が無難でしょう。
  5. 水準器(水平器)
    壁に背板を取り付ける際、水平を保つために計測するツールです。

お得な工具セットやレンタルサービスも便利それぞれ個別に工具をそろえるとかなり高額になってしまいますが、本格的にエアコンの取り付けをやってみたい人向けに、必要な工具をまとめたお得なセット品も販売されています。例えば、プロの作業員もよく利用しているタスコ(TASCO)というブランドの工具セットなら、7万円位でも販売されています。

また、工具はホームセンターでレンタルをしていたり、インターネット上で個人の方が貸し出しされている方もいらっしゃいますので、1回限りの工事だけで使いたいなら、レンタルサービスのご利用もおすすめです。

準備する取り付け部品

エアコンはエアコン本体と工具だけでは取り付けできません。配管パイプやドレンホース、電線、パテ、ビニールテープなどが必要となります。
また、配管穴が無い場合は、穴を開けるための工具である電動ドリルやコアドリルなども必要になります。 

<配管パイプ(冷媒配管)>
室内機と室外機をつなぐホースのことで、大小2本の銅管が保温材によって1組になったもの。冷媒ガスを循環させるために必要となります。
配管は絶対必要な部品ですが、エアコン本体には同梱されていません。エアコンとは別に用意して、取り付け環境に合わせて長さを調整し接続します。例えば室外機を同じ階の室内機のすぐ真裏に設置する場合で3~4m、室内機2階・室外機1階の設置で7m程度必要になります。

一般的な家庭用エアコンの場合は、2分3分と2分4分のどちらかの配管を使用します。2分3分配管は6畳用~14畳・18畳ぐらいまで、2分4分配管は18畳ぐらい以上が目安となります。取り付けるエアコンがどの配管タイプかは据付説明書に記載されていますのでご確認ください。

<ドレンホース>
エアコンの冷房運転中に室内機から出る水を外へ排出する細長いホースのこと。ドレンホースは長さにもよりますが数百円程度から販売されています。

<パテ>
配管を通すと穴に少し隙間ができます。その隙間に詰める粘土状のものがパテ。パテで処理しておかないと風が入ってきたり、虫が室内に侵入してきたりします。

<電線(VVFケーブル)>
一般的なエアコンは室内機についているプラグをコンセントにさして電源をとります。電線はその電気を室外機に供給するために必要です。

<ビニールテープ>
配管を巻き上げるときに使うテープです。テープで保護することで、配管の劣化を抑えてくれます。


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エアコンの取り付け方

一般的なエアコン取り付け工事の流れを紹介していきます。 なお、エアコンの取り付け方法は環境によって大きく違ってきます。 ここで紹介する取り付け方法はあくまでも、ほんの一例としてお考えください。

また、エアコン取り付けには専門の道具や知識、建物に関する知識や経験等が必要となってきますので、 我々のような専門業者での取り付け工事をお勧めいたします。

1.取り付け位置の確認

実際にエアコンを取り付ける場所の現状を確認します。この時点で問題が無ければ工事を開始します。なお、専門業者が工事をする場合、何か問題があったとしてもお客様とご相談の上、施工いたします。

基本的な確認内容

  • エアコン専用の穴(配管等を通す穴)の有無(関連資料)
  • 専用のコンセントが付いているか(関連資料)
  • コンセントの位置(関連資料)
  • コンセントの電圧は適正か(関連資料)
  • 室外機の設置場所(地面置き/ベランダ置き/屋根置き/壁付け/天井吊り下げなど)(関連資料)

取り付け状況一例


2.背板の取り付け

室内機本体を取り付けるために、背板(据付板)と呼ばれる銀色の部品を取り付けます。背板を壁に固定し、そこに本体を取り付けることで振動や落下を防止します。壁の材質によっては取り付け方が変わってくる事があります。

この作業をいい加減にすると排水がうまくいかなかったり不具合が発生する可能性があるので、水準器を使用して平行になるようにきっちり計測してから取り付けてください。


3.壁に配管用の穴を開ける(穴が無かった場合)

穴を開ける位置について

配管を通す穴が無ければ穴開け作業が必要です。特別理由がない限り、穴は背板の右側下部の「へこみ」付近に開けます。

理由は配管をつなぐ作業が右側の方が楽になるからです。配管と本体をつなぐ補助配管と呼ばれる部品がほとんどの場合右側についており、穴から直接配管を外に出してつなぐことで、作業が楽になります。

穴開けの方法

穴を開けるには電動ドリルとコアドリルが必要です。梁や電線などを避けて内壁から外壁に向けて貫通させる必要があります。
ただし、壁の材質が鉄筋コンクリートの場合や外壁に特殊な材質が使われている場合は、もっと強力なドリルや技術が必要となり、DIYでは正直難しい場合があります。そのときは無理せず専門業者に任せてください。

また、たとえ専門業者であってもマンションなど集合住宅の場合、耐震強度等の問題で穴開けが難しいケースもありますので、集合住宅にお住まいの方はオーナーや管理組合に相談してください。

4.室内機の取り付け

背板と本体の取り付け

室内機本体の取り付け作業をおこなう前に、室外機に電力を送るための電線を室内機の基盤に差し込みます。電線の被覆をはがす際はカッターやニッパーなどを使用してください。また、ドレンの位置を変える必要があるときは同時に行ってください。

ここからようやく室内機の取り付け作業に入ります。

先に壁に設置しておいた背板に室内機を取り付けます。取り付け方法は、背板にある「ツメ」を本体側にある「ウケ」に引っかけます。この時、背板との引っかけが不十分だと エアコンが落下する危険性があるため注意が必要となります。

ほとんどの場合、脚立を使用しての作業となります。脚立で床を傷つけない為に、脚立の足に何か布をはかせたり、下に何か敷いてから作業するようにしてください。

配管接続方法と配管穴の位置

接続方法

補助配管と呼ばれる本体側から出ている管と、室外機につながる冷媒配管を接続します。その際、ホームセンターなどで購入できる予めフレア加工がされている配管を使用する場合は そのまま接続します。

そうでなければ配管にナットを通してフレア加工を施します。その後、レンチなどを2本使用して補助配管側、配管側のナットを締めれば冷媒配管の接続は完了します。

配管穴の位置によって異なる配管接続方法

配管の接続方法は以上ですが、配管を通す穴の位置によって補助配管の曲げ方などの手順が多少異なりますので、個々に説明します。

穴が理想位置にある場合

この場合は補助配管を直角に曲げて配管穴から出して外で配管を接続します。 室内機を浮かせたりすることなく接続可能なので、楽な体勢で取り付けられます。
また、室内から見た場合、一切配管が見えない状態になりますので、見た目的にもすっきり仕上がります。

穴が取り付け位置の右側にある場合

配管穴が室内機の真裏ではなく右側にある場合は、その方向に補助配管を折り曲げ、本体の側面もしくは下部にある穴から補助配管を取り出し、冷媒配管と接続します。

穴が取り付け位置の左側にある場合

配管穴が左側にある場合は、本体の裏側で配管を接続する必要があります。室内の化粧カバーが必要な場合は、予め配管を曲げて癖付けをして壁に取り付ける前に配管を補助配管と接続します。そのあとで配管を穴から出しつつ本体を背板に取り付けます。

また、接続したまま配管を出せない状況の場合は、室内機を背板に取り付けて下部に何か(例えば梱包用の発泡スチロール等)をかませて、下から手を入れて接続する方法もあります。
どちらにせよ、自分で工事したい人には難易度が上がる作業となります。

5.室外機の設置場所の確認

理想は配管穴の真下に設置する方法がシンプルですが、ベランダが狭い、そもそもベランダが無い、管理組合の規定で出来ない等、一筋縄にはいかないこともあります。詳しくはエアコンの取り付け場所・位置の詳細と料金についてをご覧ください。

設置状況一覧
呼称内容特殊料金:参考価格
①標準(地面置き/大地置きなど)一番一般的な設置状況。同じフロアの真裏の足元に置くタイプです。特になし
②立ち下し・立ち上げ(たちおろし・たちあげ)室内機と室外機を異なるフロアに設置するタイプ。配管延長料金:3,850円×必要メーター数
③屋根置き屋根に特殊な金具を取り付けてその上に設置するタイプ。特殊料金:7,700円/金具が必要な場合:16,500円
④天井吊り下げベランダの天井から金具を使用してぶら下げるタイプ。特殊料金:7,700円/金具が必要な場合:16,500円
⑤壁付け(壁面)建物の壁にL字の金具を取り付けてその上に設置するタイプ。 階数によってはハシゴが届かないので命綱が必要だったり、高所作業車の 用意が必要だったりと、DIYの領域を超える場合が多く、業者でも不可の場合が あります。特殊料金:7,700円/金具が必要な場合:16,500円
⑥2段置きスペースが無いベランダに室外機を二台置きたいケースによく見られる設置方法。上段と下段にそれぞれ室外機を1台ずつ設置します。特殊料金:6,600円/金具が必要な場合:19,800円

6.室外機と配管の接続と真空引き

室外機と配管や電線の接続

保護カバーを外す

室外機の正面から見て右側にある、電源や配管を保護するカバーを外します。
数本のビスで止められておりスライドさせることで簡単に外れます。


配管を接続する

下側にバルブがあり、そこに冷媒配管を接続します。

  • 2分用・3分用のトルクレンチとモンキースパナを準備する。
  • フレア加工を施した配管を当て、ナットを仮締めする。順番は2分(細い方)・3分(太い方)どちらからでも問題はありません。
  • トルクレンチを使用してナットを締めます。

    ※1-1:ナットを締める際にトルクレンチだけで締めようとすると、バルブ全体が「たわんで」しまうため、モンキースパナでバルブのキャップ部分を抑え、2つのレンチで挟み込むイメージで締める。

    ※1-2:トルクレンチは締める方向が決まっているので、よく確認してから締めてください。
  • トルクが掛かるまで締めれば接続は完了です。

電線を接続する

バルブの上部に写真のような電源接続部分がありますので、対応している電線(黒・白・赤)を差し込み、固定用のネジを締めれば完了です。

この作業のタイミングは、保護カバーが外れている間ならいつでも可能ですが、次で紹介する真空引きの待ち時間で行う方が時間の節約にもなりお勧めです。


真空引き

真空引きは、冷媒の能力を保つために配管内の空気や水分を追い出し、それらが冷媒ガスと混ざらないようにする作業です。エアコンの故障や冷暖房能力の低下を防いでくれます。

真空引きの手順(電動式の真空ポンプを使用する場合)

・バルブを保護しているナットキャップを外す。

・真空ポンプ、真空ゲージ・ホース・コントロールバレルの順で接続されているか確認する。

・コントロールバレルを接続する。その時バレルが全閉になっているかを確認


・真空ゲージの針が0になっているか確認し、そうでなければ0に合わせる


・ コントロールバレルを全開にして、ポンプを動かす。(時間は10~15分程度)
※真空ゲージが-0.1になるまでが目安。0.01~0.03ぐらいの誤差は気にしなくても問題ありません。

・ 気密試験:ポンプとメーターの間の栓を閉じ、ポンプの電源を落として5~10分待ち、 ゲージに急激な変化がなければ問題ありません。
※その日の気温などの影響で0.01~0.03程度ゲージが動く可能性はあります。


・ガスのバルブを全開(六角レンチにて反時計回り)にします。配管の2分側・3分側どちらからでも問題はありません。 ※この時に炭酸飲料を空けたとき程度の「プシュ」という音が出ますが問題ありません。
ただ、その音が数秒たっても鳴り止まない時はガスが漏れている可能性があるので急いでバルブを締めて、手順を遡ってやり直してください。

・各キャップナットを付ければ真空引き作業は終了です。

7.試運転・工事完了

作業が終了し、電源などの配線も終われば試運転を開始します。冷房の一番低い温度に設定して数分間稼働させます。この時、冷え方に問題がないか、ガス漏れや水漏れがないかを最終チェックします。

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エアコンの設置に資格はいるのか

そもそも、エアコンの取り付け工事は、特別な資格がなくてもできるものなのでしょうか?

答えは、一般的な家庭用の壁掛けルームエアコンの場合、エアコンの取り付け工事に資格は必要ありません。ただし、電気工事士の資格がないとできない工事があり、もっているにこしたことはありません。

電気工事士の資格が必要な主な工事

  • 業務用エアコンなど600Vをこえる電圧の工事(家庭用は100Vか200Vですので対象外です)
  • 内外接続電線を直接壁に固定する工事
  • アース線を接地極につなぐ作業
  • 専用コンセントの新設/移設工事
  • 電圧の切り替え工事

主だったものは上記の工事で、エアコン専用コンセントの新たな設置や、電圧の切り替え工事などは、一般ご家庭でも発生しやすい工事です。知識のない素人の方が電源周りをさわった場合、漏電や発火、エアコンの故障などのリスクが高まります。
これらの工事が必要な現場は、必ず電気工事士に依頼するようにしてください。

自分でエアコンを取り付けるリスクと失敗例

自分で取り付けるリスク

ご自分でお取り付けをお考えのお客様へ、たしかに道具と知識さえそろえば取り付け作業は可能かもしれません。ただ、もし取り付けに失敗した場合保証は受けられませんし、ガスが抜けてしまったとしたらガス補充も必要になります。DIYが原因でエアコンが故障した場合も自己責任となります。

また、付けてすぐはエアコンが使えたとしても、不具合が発生しエアコンが効かなくなったとしても、保証はありません。 その具体的なリスクの例をご紹介します。

自分でDIYしたときの失敗例

失敗例については『自分でエアコン取り付け作業をした失敗談』で詳しく紹介していますので、こちらでは要点をお伝えします。

真空引きを失敗した

真空引きは、エアコンを取り付ける際の重要な作業。真空ポンプを使って配管内を真空にしますが、この作業を失敗すると、冷媒ガスと配管内の空気が混ざってしまったり、配管内に残った水滴が凍ったりしてエアコンの効率が落ちたり、故障の原因につながります。
普段使い慣れない真空ポンプも使用しますので、作業を誤ると取り返しのつかないことになってしまいます。

冷媒配管を途中で折ってしまった

配管パイプを室内機の補助配管と接続し、テープの巻き上げ処理などをしているときに、誤って配管パイプを折ってしまうことがあります。折れたまま動作させると冷媒ガスが抜けてしまいます。折れてしまった場合は、新しい配管を用意する必要があります。
また、補助配管が折れてしまった場合は、室内機自体の修理が必要になる場合があり、大きな出費につながります。

冷媒ガスが漏れてしまった

冷媒ガスは、エアコンが効率的に部屋を冷やすのに重要な役割をもっています。このガスが漏れてしまうと、エアコンの効率が落ちたり、最悪、冷えなくなったりします。
漏れる原因としては、真空引きの失敗でガスが十分に充填できなかったり、配管を接続する際にバルブを強く締めすぎたことによってフレア接続部を破損させてしまったり、ということが考えられます。
冷媒ガスの充填には数万円かかることもありますので、注意が必要です。

エアコン工事を依頼する際の費用相場

エアコン工事の料金は、基本の工事代金や部品代のほか、現場環境によって発生する特殊工事料金などで構成されます。

基本の工事費用の相場

工事内容料金相場
中古エアコン取り付け(部材・部品など再利用できる場合)8,800円~11,000円程度
新品エアコン取り付け(配管4m込)14,300円~19,800円程度

基本料金は、エアコンの容量によっても変動する場合がありますので、問い合わせさせるときにご確認ください。工事業者によって考え方はまちまちですが、容量が3.6kW(10畳用)以上、5.6kW(18畳用)以上など大きくなるにつれて加算される場合が多いようです。

部品代の費用相場

部品料金相場
冷媒配管(1mあたり)3,300円~4,400円程度
室外化粧カバー(2mセット)8,800円~11,000円程度

特殊工事料金

室外機の設置位置にともなう金具代・工料は、設置状況一覧をご確認ください。そのほかにも、穴開け工事・専用コンセント設置など、必要に応じてオプション料金が発生します。


エアコン取り付け業者を選ぶ際のポイント

どの業界でも同じですが、エアコン業界の業者・作業員も、言い方は悪いかもしれませんが、質も接客態度もピンからキリまでいています。少しでも良心的な業者に工事をしてもらうために、私たちエアコン工事業者が考える取り付け業者を選ぶポイントを伝授します。

  • 価格だけでは選ばない
    業者によって、基本工事にふくむ工事内容も変わってきます。単純に安いと思っても、実はこの工事はオプションだったということもあります。単に安さだけにとらわれず、内容も確認するようにしてください。
  • 実績・クチコミ・評価をチェックする
    今はあらゆる業界のクチコミなどをネット上で見ることができます。エアコン工事会社も、会社名やサービス名で検索すると、実際に工事を依頼した人たちのクチコミや評価が出てきます。中には工事会社の自作自演の投稿もありますので鵜呑みにはできませんが、選ぶ際の参考にはなります。
  • 見積り内容が明確かどうか
    エアコン工事はご自宅1件1件の現場環境によって工事内容が変わり、料金も変動します。見積りをもらった段階で、不明な項目は確認してください。パックや工事一式などで料金が合計金額しか分からない場合も、内訳を確認しておいたほうがよいでしょう。
    質問した際に、あいまいな返答が返ってくる場合は要注意です。事前に現地で見積りをしてらもらえるなら、やってもらいましょう。そのほうが追加工事・追加部品などが明確になり、工事当日に思わぬ追加料金の支払いをしなくてすみます。
  • 保証制度
    たいがい工事に対して1年保証をつけている業者が多いようです。延長保証や定期的なメンテナンスなどもされている業者もあります。保証をつけている業者は、工事に対する自信のあらわれでもありますので、保証のあるところを選ぶようにしましょう。

工事を依頼する際に事前に行っておくこと

エアコン工事を業者に依頼する際に事前に確認しておいたほうがよい点と、実際に工事で来てもらう際に準備しておいたほうがよい点をご説明します。

工事を依頼する際に事前に行っておくこと

  • 配管を通す穴の有無
  • 専用コンセントの有無
  • エアコンの型番/型式
  • どこにエアコンを取り付けるか
  • 配管などの部品はそろっているか(中古エアコンの取り付けの場合)

何階のどの部屋に、何畳用のエアコンを取り付けるのか。そして室外機はどこに置く予定か、ということをある程度考えたうえでお問い合わせされると、話がスムーズに進むでしょう。
分からない場合は、業者が順番に質問していきますので、安心してください。

また、配管穴が無い場合、賃貸や集合住宅の場合は、事前に穴を開けていいのか、管理会社や大家に確認が必要です。

実際に工事で来てもらう際に準備しておいたほうがよい点

  • 屋内作業スペースの確保
  • 室外機設置場所の整理
  • リモコンの用意(中古エアコンの取り付け工事の場合)

作業員は工事当日に必要な部品や道具を持ってご訪問しますので、お客様にて特別ご用意いただくものはありません。お客様ご用意のエアコンを取り付ける場合は、エアコンを現地に持ってきておいてください。現場では室内機設置予定場所の下に脚立をたてて作業しますので、作業ができるスペースを確保しておいてください。

また、室外機設置場所は家の裏で普段見ない場所も多く、雑草が生い茂っていて立ち入るのが困難な場合があります。事前に裏側も確認のうえ作業しやすいようにしておくと、作業時間の短縮にもつながります。

手間とリスクを考えると業者への依頼がおすすめ

節約志向が強い人が増えているせいか、エアコンの取り付けを自分でおこなった方が安い!と考える人は多くなりました。またDIYブームもあり、取り付け方を説明した動画がたくさん配信され、見よう見まねで取り付ける方も増えました。

取り外すだけであれば、ある程度の専門知識や道具があれば可能かもしれませんが、エアコンの取り付け工事は、技術や知識・経験も必要で、失敗するとエアコンを壊してしまったり、壁を傷つけたりしてしまいます。安くすまそうとした結果、修理費用や修繕費用が高くついてしまった、となりかねません。

工事の様々な手間やリスクを考えると、エアコン取り付けは自分でするのではなく、専門業者に依頼するのが一番安く、確実と思われます。

当社では、あらゆる環境の家庭用エアコンの取り付けに対応しています。エアコンの取り付けに不安なことや疑問・質問がありましたら、お気軽にご相談ください。

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